イライラは不健康な生活習慣にある

怒りっぽいとか、気が立ちやすいという人もいるかと思います。
そうならないためには、日頃から穏やかなゆとりを持った気持ちでいることが大事です。
しかし言われてできたら苦労はしませんよね。

すぐに怒りっぽいのを治すことは難しいかもしれませんが、普段の生活の中で気が短くなってしまうような習慣を持ってしまっているとしたらどうでしょうか。
その習慣を失くすことで、心にゆとりが持てるようになるとは思いませんか。

急がなくていいところで急ぐようであれば要注意

朝早く起きるのが苦手で、毎日ばたばたしているという人もいるのではないでしょうか。
差し迫る時間に苛立つこともあると思いますが、こういった生活は気持ちに余裕がなくなっていきます。
また早起きをして、朝日を十分に浴びることで「セロトニン」と呼ばれる幸せホルモンを増やすのに役立ちます。

セロトニンが不足すると、うつ病や不眠症になることもあるようです。
普段の生活の中でイライラしないために、エレベーターの「閉」ボタンを押さないようにしてみるとどうでしょうか。
特に急いでいるわけでもないのに、「閉」ボタンを押す人もいますよね。

ですが押したところでほんの数秒しか変わりません。
その数秒の時間すら惜しいと思っているのでしたら、気持ちに余裕がない状態であると言えるでしょう。
こうやって知らず知らずのうちにやっている、余裕をなくす習慣がイライラの一因だと言えます。

不健康な生活はイラつきを生みやすい

セロトニンの話をしましたが、運動することでもセロトニンは分泌されます。
そのため運動不足でセロトニンが不足すると、気が立ちやすくなると言えます。
それから、食生活の乱れも問題です。

食べない事での栄養不足はもちろん、食べ過ぎは心を不安定にさせると言えるでしょう。
ダイエットをしていると気が立ってしまうという人は、この食生活の乱れが原因と言えます。
それから睡眠は体だけではなく、心の疲れもとってくれますから、睡眠不足も大きな原因です。

睡眠不足の原因としては、寝ているときの室温や、寝具との相性、環境問題などがあげられます。
こういった生活習慣を送っていると、イライラが募っていくだけですから、すこしでもイラつかないように生活を見直してみてください。