イライラ予防に摂りたいものとイライラした時に食べたいもの

日々の食事が私たちの体を作っています。それはつまり怒りっぽい人は、日々の食事に問題がある可能性があるということではないでしょうか。
怒りっぽい人にカルシウムが足りてないと言う姿は想像が出来るかもしれません。

そこで今回はイライラ防ぐための栄養素や食べ物について、簡単にですが説明していきたいと思います。

栄養素をきちん取ってイラつきを防止しよう

イラついているときはストレスにより、神経が興奮しています。
これに対抗するために、抗ストレスホルモンを出すのですが、ビタミンCがこのホルモンの合成を促進してくれるのです。またタンパク質と一緒に摂ることで、効率的に摂取できます。

マグネシウムもイライラに効果的です。その効果は興奮を抑え、精神を安定させてくれます。
ビタミンCはブロッコリーやキウイ、イチゴなど、マグネシウムはアーモンドや昆布、ホウレンソウなどから摂ることが出来ます。
それからココアに入っているテオプロミンにはリラックス効果があります。

逆に甘いものの摂りすぎはイラつきの原因になります。糖が問題になりますので、炭水化物も控えた方が良いでしょう。
以上より日頃から炭水化物や甘いものを減らして、ビタミンやミネラルを意識的にとることが効果的だと言えるでしょう。

手軽に食べられる対イライラ用の食べ物

日頃のことは横において、今何とかしたいという状況はありますよね。
仕事が佳境を迎えたとか、今日中にやらないといけないことがあるなど、イラつく可能性があるときにデスクの上に置いておきたい食べ物をいくつかご紹介します。
まずはブルーベリーです。

ブルーベリーは抗酸化作用が高く、コルチゾールという過度なストレスを感じた時に分泌される物質の生産を抑えてくれるのだそうです。
大きいものではないですし、近くに置いていても邪魔にはなりにくいでしょう。
それから、栄養価の面で見た場合には、モモが効果的です。

ひまわりの種はドーパミンの生成を助けて、感情的になるのを抑えてくれます。要するに食べると落ち着かせてくれるわけです。
飲み物を上げるとすれば、先述したココアが良いのではないでしょうか。
テオプロミン以外にも、カカオポリフェノールは抗菌作用を持っていますし、カカオに含まれるフラボノイドなどもリラックス効果があります。